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利用者の声

01

子どもの自主性を大事にしており、自分が好きなことをすることができます。
学校で疲れた子どもがホッとできる、第二の家のような存在です。支援員さんも親のように見守ってくれて安心です。(うちの子どもは支援員さんが大好きです。)
親が参加するイベントもあるため、親同士も自然と交流ができ楽しいです!

02

青木たいようくらぶの子供たちは、学年を越えてとっても仲良し!
さりげなく上の学年の子が下の学年の子のお世話をしてくれます。毎日、公園で遊んだり、好きなことをとことんやることで、自己肯定感が育まれていると感じています。
卒業してもふらっと立ち寄れるので、思春期の難しい時期になっても心強い存在です。

03

ルールや、イベント等、何事も子ども達が主体となって決めていくところが素晴らしいです。
毎日公園を駆け回りながらも、上級生は責任感と相手を思う優しさを身につけ、下級生は上級生を尊敬しつつ、日々成長しています。
そして、親が見ても羨ましくなるほどの美味しいおやつがあります。
皆がとっても楽しく安心して過ごせる場だと思います。

04

うちの子は人見知りで、最初はこんな大人数の中で馴染めるのか不安でした。が、上級生が遊びに誘ってくれたり、面倒見の良い支援員さん達のおかげで、今ではすっかり小学校より楽しい場になったようです。
美味しいおやつ、学年を超えた友達、子どもにとって良い思い出になることでしょう。親同士の交流が出来るイベントもあり、毎日が楽しい青木たいようくらぶです。

05 お子さんの声)

本や漫画がたくさんあるところ
ボードゲームもたくさんあるところ
公園に行くところ
ときどき100円おやつがある!

05 (保護者の声)

自由時間が多く、遊びも豊富(本、ボードゲーム、カードゲーム、外遊び、工作、手芸…などなど)で楽しく過ごせます。
6年生まで在籍しており、上級生が優しく下級生の面倒を見てくれます(支援員さんの支援の賜物!みんな素敵な子ばかり!)
支援員さん全員が子どもの幸せを考えてくれていて安心感があります。

06

第二の家という場所です。子どもには、困った事や怖い事があれば、いつでもたいように行くように伝えています。
習い事は「学校→青木たいようくらぶ→習い事」と行っています。逆に「学校→習い事→青木たいようくらぶ」という場合もあります。
支援員さんは、守ってくれるし叱ってくれるし教えてくれるし遊んでくれるしで第二の親です。

07

手作りの美味しいおやつがあって、支援員さん達もいい距離感で子どもを見守ってくれ、子どもの自主性を尊重してくれるところです。
何よりも、子どもが楽しく学童で過ごしている事が、親としては嬉しいです。

08

学年を超えて子どもが交流出来ること。
親同士が子育て仲間として仲良くなれるところ。
子どもの自主性を信じて寄り添ってくれる支援員さん。卒業生、卒業生の保護者、地域の人々、いろんな人たちが関わり、見守ってくれる環境。
そんな素敵な魅力が詰まった、自分たちで作り上げる子ども達の居場所です。

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